ところで仮想通貨って儲かるの?
- 2018.09.11
- 仮想通貨

2018年のコインチェック事件からどんどんとチャートがさがってきて200万円なんていつのこと・・
というくらい今はチャートに元気がないですが、チャートとは裏腹に、楽天の仮想通貨参入からも有名企業は着々と準備をすすめています。
有名企業の一例をあげると
- 楽天
- SBIホールディングス
- LINE
- メルカリ
- 三菱UFJファイナンシャル・グループ
- みずほファイナンシャルグループ
- yahoo
- マネックス証券
- サイバーエージェント
- オウケイウェイブ
- DMM.com
かなりの有名どころがそろっています。
なぜドンドンと有名企業が参加しているのでしょうか❓
代表的な事件が、さかのぼる2018年1月のコインチェック事件
殆どの人は、コインチェック事件があったときに、うわーやっぱり仮想通貨危ない・・
と思った人も多いと思いますが
「コインチェック」から580億円相当の仮想通貨がハッキングされた事件後に、コインチェック社が記者会見を開きましたよね。
今後の対応などを発表していましたが、ここで驚きの事実も発表されていたんですね。
それはコインチェックの取引高!
取引高が高ければ高いほど、その取引所にお金が集まっている証拠で、投資家が活発に取引している状況であると言えるのですが、
なんと、コインチェックはたった6ヶ月で取引高が9兆円もあったんです。
9兆円・・・
ビックリするくらいの数字ですよね。
そう、世間を騒がせたコインチェック事件は、怖がるユーザーも沢山生みましたが、センスのある経営者は取引所ってこんなに儲かるんだと仰天したんですね。
そこに目をつけた有名企業も続々と参加。
多くの企業が参加となれば、それだけ厳しい規約やルールなども儲けられ適正な価格まで戻ってくると思われますね。
なので、仮想通貨の時代はまさにこれからっていう事なんですね。
ぜひ一緒に頑張っていきましょう!
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