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韓国ソウル、5年後ブロックチェーンの中心都市に⁉️

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「ソウル市は世界的なブロックチェーンの中心と認識される都市を目指し、ツーク市のように、ブロックチェーンの専門家をソウル市に集めたい。そのためには、革新的なブロックチェーン企業に友好的な環境を用意する必要がある。」

これは、朴 元淳(パク・ウォンスン)ソウル市長が、スイスの「クリプトバレー」ツーク市における講演で話した内容です。

因みに、ツーク市はスイス最大の都市チューリッヒの郊外にある人口3万人の街です。ここにはブロックチェーン関連企業が集まっておりイーサリウム財団の拠点としても有名。実証実験を行うなど、ブロックチェーン技術の推進に熱心で「クリプトバレー」の名で世界に知られているんです。

そんなツーク市のようにしたいという、ソウル市の計画は以下の通り

① 2021年までに603億ウォン(約60.3億円)を投じ、200以上のブロックチェーン企業が入居できる二つのビジネス施設を建設

② 今後5年間で730名の専門家を育成を目指し、このビジネス施設内で2つのトレーニングセンターを運営

③ 政府と民間共同で、1000億ウォン(約100億円)の基金を設立し、2022年までにブロックチェーンの新興企業へ投資

④ 事業の立ち上げが難航しているブロックチェーン関連中小企業に対する支援基金を創設。適格と判断された企業には10億ウォン(1億円)まで融資。

さらに、ソウル市は、投票プロセスなど行政の面へブロックチェーン技術の導入を検討しており、今後5年間で14のプロジェクトの実証実験を行う予定。実は4月にはソウル市独自の暗号通貨Sコインの発行計画も明らかにしており年内に公開する予定です。

今回の訪問ではチューリッヒと経済協力を強化するための覚書に調印もしており、今後のソウルの動きに注目です。

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