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米モルガン:ビットコインスワップ取引を計画❗️

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米大手金融機関モルガン・スタンレーが、ビットコインスワップ取引をクライアントに提供する計画をしています。

13日、ブルームバーグに報じられています。

スワップ取引とは、等価の金融商品を交換するデリバティブ取引(先物取引などといった、金融派生商品を対象とした取引のこと)の一種で、利息、コモディティ、外貨等が一般的なスワップ取引の対象とされています。

今回、計画中の商品は、「価格リターン」スワップと呼ばれるデリバティブ商品で、ビットコイン現物ではなく、ビットコイン先物の価格に連動しており、顧客はショート(売り)またはロング(買い)ポジションを取ることが可能ですが、取引ごとにスプレッド(売買時の価格差)の手数料を課されることになります。

一般的にスワップ取引は、等価の金融商品を交換する取引契約で、相場変動を回避したり、効率的で効果的な運用を実現するために利用されています。

ただ非常に複雑な契約であるため、大半が企業間のみの取引で、取引所を介して行われることは稀です。

先物取引自体が複雑なデリバティブ取引であるのに加え、スワップ取引もデリバティブ取引であるため、今回、モルガン・スタンレーで計画されているビットコイン・スワップ取引は、複雑な二重構造を持つ金融商品となるようです。

現状アメリカにおいて、ビットコイン先物取引は、規制当局である米商品先物取引委員会(CFTC)によって承認された金融商品であるため、先物を組み入れることで、規制の枠内で、(機関)投資家はビットコイン現物を所有することなく、ビットコイン価格変動から得られる運用成果を享受できることにつながると見られています。

デリバティブ商品は、投資銀行にとって大きな収入源であると言われており、暗号通貨市場の低迷が続く中でも、ビットコインを組み入れたデリバティブ商品開発に注力している銀行は、これからも増えていきそうです。

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