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北朝鮮の暗号通貨事情

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アメリカからの経済制裁を回避すべく、暗号通貨の利用を増やし、その上独自の暗号通貨の開発までを目論んでいるようです。

香港を拠点とした日刊オンライン新聞アジア・タイムズによると、ワシントンにいる金融アナリストのミランダ氏と弁護士のデルストン氏が、北朝鮮の暗号通貨取引について次のよう述べたそうです。

「国際的な犯罪者は暗号通貨を好む。北朝鮮も例外ではないということだ。暗号通貨は、北朝鮮にとって、米国の経済制裁を回避する方法になっている」

驚きのコメントですが、、、

両氏によると、北朝鮮はマネーロンダリングのように、複数の国際的な交換所を使って資金を転々とさせ、最終的には暗号通貨を米ドルに両替することに成功しているのだと見られています。

もっと具体的にいうと、ウォレット(暗号通貨のお財布)は秘密鍵と公開鍵を分けて管理できることもあり、北朝鮮から海外ウォレットに匿名で送金を繰り返せば、あたかも正当な資金源から送金されているかのように扱えるということです。

そして、海外で管理している暗号通貨を、匿名性を高めるために使うミキシング(もともとの保有者が誰なのか、はたから見た時に判別不能にできる)によって、資金源が北朝鮮であるということを完全に隠してしまえる・・・

こうすることで、北朝鮮としては、マイニング(コンピュータでビットコインなどの取引をチェックし、ブロックチェーン取引台帳に追記していく作業)で得たビットコインなどを、資金源を隠した状態で他の通貨へと変換してしまえるようなのです。

そしてその後、シンガポールなどで法定通貨に換金するようですが、実際には制裁を逃れるのに最も適したUSドルに換金しているようだとのこと。

その上、独自暗号通貨の開発も目指しているなんて…

北朝鮮、暗号通貨大国になりうるかもしれないですね…

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