三菱UFJ銀行もリップルを使った国際送金の研究を開始

三菱UFJ銀行もリップルを使った国際送金の研究を開始

三菱UFJ銀行と、ブラジルのブラデスコ銀行が、新たな国際送金の開発で覚書を締結したとのこと。

今回の発表では、リップルのどの技術を使うのか、国際送金をいつ開始するのか、詳細は発表されていません。

日本では、SBIリップル・アジアなど、

約60行の銀行が参加するコンソーシアムが、リップルを使った送金システムに取り組んでいます。

「マネータップ」は「xCurrent」技術を使った携帯アプリ📱による送金サービス

さらには、シンガポールで開催中のFinTech Festival 2018では、

xCurrentを利用している銀行などが

XRPトークンを用いたxRapidへのアクセスも可能になると明記されているようです。

リップルの需要が拡大するという見方もあり、リップルは良いニュースが続いてますね!

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