三菱UFJ銀行もリップルを使った国際送金の研究を開始

三菱UFJ銀行と、ブラジルのブラデスコ銀行が、新たな国際送金の開発で覚書を締結したとのこと。
今回の発表では、リップルのどの技術を使うのか、国際送金をいつ開始するのか、詳細は発表されていません。
日本では、SBIリップル・アジアなど、
約60行の銀行が参加するコンソーシアムが、リップルを使った送金システムに取り組んでいます。
「マネータップ」は「xCurrent」技術を使った携帯アプリ📱による送金サービス
さらには、シンガポールで開催中のFinTech Festival 2018では、
xCurrentを利用している銀行などが
XRPトークンを用いたxRapidへのアクセスも可能になると明記されているようです。
Some of the docs being shared by @Ripple at #SFF2018. Insight into the work they have done with @bancosantander, @InstaReMit and the latest with “#XCurrent 4.0”.@XRPTrump @BankXRP @XrpCenter @LeoHadjiloizou pic.twitter.com/f7UzW2JBD6
— Eric Dadoun (@EDadoun) November 12, 2018
リップルの需要が拡大するという見方もあり、リップルは良いニュースが続いてますね!
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