仮想通貨 相場分析

ビットコイン(BTC)再上昇か!?チャート分析、今後の予想

投稿日:2019年6月7日 更新日:

4月から緩やかな上昇を見せていたビットコインですが、5/11より値幅の大きい動きで推移しております。

6/4にはクジラの大口売りにより上昇傾向に冷や水をかけられた結構となりましたが、一気に暴落とならずに、しっかりと買い支えが入りました。

BTCチャートの分析は基本的に日足を見ており、5/11起点のトレンドラインで検討しておりましたが、6/3の大口売りによって崩れてしまいました。

したがって、無理やり感はありますが、直近の買い支えを考慮した5/13を起点としたトレンドラインで今後見ていきたいと思います。

日足ペースで大局(注1)を見ると、今からの直近の抵抗となるのは、8200ドル±50ドル辺りのゾーンが抵抗と考えれます。

注1:FXや株などは月足で大局を見ますが、ビットコインの場合歴史が浅いのとスピード感が違いますので、日足で見ます。

その後の抵抗としては、8400ドル辺り、8800ドル辺り、9850ドル辺り、11500ドル辺りと考えています。

再上昇の予想の根拠ですが、

ファンダメンタル的には、米SEC長官が、ビットコイン市場の課題解決が先決であるとの慎重な姿勢、ETF承認条件を再び発言し、ネガティブニュースが流れたものの、マーケットが強気である事が挙げられます。

「2つの課題を解決しない限り、ビットコインETFの承認は見込めない」米SEC長官が指摘

米SEC(証券取引委員会)のJay Clayton長官は、7日のCNBCのインタビュー にて、ビットコインETFの承認に必要な条件について再度方針を示した。

同長官は、これまでの主張にもあるように「健全なビットコインのカストディ環境」、「相場操縦が存在しないこと」との2点を強調。

現在、SECがビットコインETFのみならず、ビットコインとアルトコインのパッケージからなるETFに対しても検討しているが、ビットコインETFが実現する前にいくつの問題を解決しなければいけないと指摘した。

ビットコインETF以外にも、ビットコインとイーサリアムの価格に連動するETFがSECに申請が出されている。5月には、米デジタルアセット投資会社Crescent Crypto Asset ManagementはBTC・ETHのETF 「USCF Crescent Crypto Index Fund」の上場申請を行った。

Clayton長官は、まずビットコインなどの仮想通貨カストディに関して、「カストディは長い間、伝統市場においても不可欠な条件であるため、ビットコインを所有していると言うならば、実際持ってなくてはならない。」と述べた。

カストディは個人投資家のみならず、機関投資家においてもビットコイン市場に参入するハードルの1つではあるが、特にETFのような商品では機関投資家レベルのカストディが求められる。

BitGoなどの機関投資家向けのカストディサービスが存在するほか、世界有数の金融機関FidelityやNYSEの親企業が設立した仮想通貨関連企業Bakktもカストディ事業を開始しようとしている。このような展開はいずれ、SECが成熟するカストディ分野として認めるきっかけとなるだろうか。

COINPOST
https://coinpost.jp/?p=88271

次は、テクニカル的に見てみます。

6/4の大口売りに対し、買い支えがしっかり入っており、5/18に付けた安値7600ドル辺りがサポートゾーンとなり、時間足で見て6回のアタック(赤い○印)でいずれも買い支えられています。

チャートパターン的にはダブルボトム形成とも見受けられます。

6/4午後から、一旦8000ドル付近でもみ合っていますので、このラインを抜けると再上昇となるとみております。

ただし、8000ドルを抜けずに、7500ドルを割れば、大幅に下落するかも知れません。

要注目の局面です。

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