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【InterCoinCapital】ICB Wallet(ICBウオレット)に関する考察と検証

投稿日:2018年12月23日 更新日:

最近、Twitterなどインターネットで情報を見かけるようになったICBウオレット。

11月から中国で流行り始め、これから日本でも流行ると言われていますが、さて本物なのか?詐欺スキャム、ポンジスキームなのか?

PLUS TOKENの二番煎じ感の強いイメージですが、後発の為、月利約12%とPLUS TOKEN(月利約10%)よりも若干良い利回りを提示していますね。

まだ出始めたばかりなので、情報は少ないですが、色々と調査、考察、検証をしていきます。

※随時情報を書き足していきますので、興味のある方はこのページをブックマーク等して、時々チェックして下さい。

ICB Walletとは?

ICB Walletは、InterCoinCapitalが提供する、仮想通貨ウオレットになります。

まずは、InterCoinCapitalについて調べてみましょう。

InterCoinCapitalについて

InterCoinCapitalの公式ホームページ
https://www.intercoincapital.com/

まず、サイトに掲載されているロードマップから見ていきます。

時期 計画
2019年第1四半期 アメリカにて、AIクラウドマイニングラボを設立
2019年第2四半期 取引所(IntercoinX PRO-Trading Edition XiaoMeng 2.0)をオープン
2019年第3四半期 ICB(International Coin Bank)の立ち上げ
2020年上半期 AI自動取引プラットフォーム(XIAOMENG 3.0)
2020年下半期 デジタルアセットプロジェクトのクラウドファンディング、VCを開始

2019年第2四半期に取引所をオープン、2020年上半期にはAI自動取引を開始させる計画のようですね。

この取引所の集客の為に、ICB Walletと月利約12%のサービスを提供している感じですね。

この戦略は、PLUS TOKENと酷似してますね。

 

2019年第3四半期には、ICB(International Coin Bank)の立ち上げとあります。

公式サイトでの説明は以下の通りです。

ICBは、ブロックチェーンやデジタル資産への投資、資産管理、資金調達、支払い、多機能電子財布などの包括的な金融サービスを顧客に提供する、包括的な金融エコロジーチェーン上のサービスプラットフォームです。

私たちのビジョンは、ブロックチェーン技術の世界で最も強力な推進力に成長することです。

ここも、PLUS TOKENと酷似していますね。

 

では次に、取り扱い通貨を見てみましょう。

このイメージを見たところ、10コインを取り扱っているようですね。

  • ビットコイン(BTC)
  • リップル(XRP)
  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • イオス(EOS)
  • ライトコイン(LTC)
  • テザー(USDT)
  • エイダ(ADA)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネオ(NEO)

※2018/12/23時点の時価総額順

 

さらに進むと、パートナー会社が記載されています。

有名どころがずらっと並んでますね。

ちょっと私の感想では、スタートアップ企業にしては有名どころが並びすぎです。

ここは事実かどうか確認が必要ですね。

12/25追記

パートナーとして記載されている各社に問い合わせを行いました。

各社回答については、後ほど記載いたします。

 

あとは、アービトラージの記載がありました。

以下のように説明しています。

私たちのAIアービトラージシステムは、世界中で150以上の取引所をスキャンして、さまざまな取引所で異なる価格のコインおよびトークンの「ペア」を瞬時に取得し、高度な自動裁定取引(安いところで買い、高いところで売る)を行うことができます。

ICB Walletの月利12%は、このアービトラージによる利益による配当と考えて良いようです。

ここも、PLUS TOKENと酷似していますね。

 

ICB Walletについて

公式サイトには、ICB Walletそのものに関する記載を見つけることが出来ませんでしたので、利用ユーザーの情報を集めてみます。

ICB Walletのユーザーの投稿や記事は以下の感じです。

ICBウォレットは
先月の11月に、中国から流行り始めたばかりで
まだ日本に全く出回っていません。
大化けする可能性大です☝️✨
ビットクラブ乗り遅れた人やBTC、XRPなど枚数を少しでも増やした
い人是非ご参加して下さい(笑う)❗️

ICBウォレットに入れてる額の日利0.4%が入ってきます❗️
その内30%がICBトークンとして入ってきます‼️

扱っている通貨は
BTC. ETH. BCH. XRP. USDT. LTC. EOS. NEO. ADA. ETC. BCHSV
と少なくないです🙌

最低入金額は1000ドルからです。

ただ入金上限金額は有りませんが、
ICBウォレット全体での運用額には制限が有ります🤦‍♂️

ICBウォレットの運用額が上限に達しましたら
参加出来なくなるので、ご注意して下さい。

中国から流行ってることもあり、既にNEOは上限に達しています😵

※2019年1月に枠が増え上限が上がる予定なので安心してご参加下さい🙆‍♂️

この配当で会員増やしまくって、分散型取引所の手数料などで
儲けるのが目的にしてるようです👀!
アンドロイドのアプリには、
もう取引所の機能は付いてるみたいですね✨

 

※テレグラム投稿より引用

ICB Walletは

☆12月中旬において、BTC, ETH ,BCHABC ,XRP ,USDT, LTC ,EOS, NEO ADA, ETC ,BCHSVの
11通貨の運用ができます。

☆ひとつの通貨1000ドルからの運用です。
登録後72時間以内に入金のなかった場合、ログインIDは無効となってしまいますので、再度の登録
をしてください。

☆このWalletをまわりに紹介することで、権利収入が得られます。

☆毎日の配当は、70%が預けているコインで。そして30%はICBコインでの配当となります。

☆本人が運用した金額の10%、直紹介した人が運用した額の10%が配当になるようです。

☆270日間、このWalletに預け入れておくと、預け額の倍相当の株主配当がもらえるとのこと。

 

※「J-Dream」様より引用

運営会社

運営元:InterCoinCapital

本社:シリコンバレー

従業員:100名以上

オフィス:世界30ヵ所以上

利用時の注意点

登録後72時間以内に入金が必要 ※時間を超過するとログインIDが無効になる

最低運用額:1.000ドル以上

送金時の着金反映に時間が掛かる

各通貨の運用(預入)には全体で上限額あり

90日以内の出金手数料は「5%」

配当について

日利0.4%

翌日8時までに配当 ※毎日23時入金分まで

配当通貨:預入通貨70%:ICBコイン30%

50ドル以上から出金可能

※ICBコインは、2019年4月(予定)取引所OPEN後に他通貨との取引が可能。

現在の月利は10~15%ですが、2019年2月1日より8~13%へ配当が調整される予定だそうです。

 

※「エクセル東京投資倶楽部オフィシャル代表ブログ」様より引用

他にも沢山ありましたが、大体これで概要は分かりますね。

  • 対応通貨11種類
    BTC, ETH ,BCHABC ,XRP ,USDT, LTC ,EOS, NEO ADA, ETC ,BCHSV
  • 運用条件
    1通貨に対して1,000ドル相当以上
  • 登録後72時間以内の入金が必要(※1)
    登録後72時間以内に入金のなかった場合、ログインIDは無効となってしまいますので、再度の登録が必要
  • 配当は月利10~15%、2/1より8~13%に
    配当の70%は預けているコイン、30%はICBコインで貰える
  • 出金手数料
    90日以内は5%
  • 最低出金額
    50ドル以上
  • 権利収入
    直紹介(アフィリエイト)した人が運用した額の10%が配当
  • 株主配当
    270日間、このWalletに預け入れておくと、預け額の倍相当の配当
  • 配当実績あり
    14ETH預けて5日で0.195ETH、0.084ICBとの事

配当が、預けているコインで貰えるのは嬉しいですね。

ただ、一点気になるのが(※1)の72時間以内に入金が無かった場合、アカウントが無効になるとの事。

ユーザーを集めたいのであれば、アカウントを無効にしなくても良いのでは?とも思います。

また、入金を急かしており、入金させるのが目的にも感じられますね。

 

PLUS TOKENとの比較

PLUS TOKENと非常に酷似しているICB Wallet。

PLUS TOKENと比較してみました。

ICB Wallet PLUS TOKEN
形態 Webウオレット アプリウオレット
対応通貨 11種類
BTC、XRP、ETH、BCH、EOS、LTC、BSV、USDT、ADA、ETC、NEO
8種類
BTC、XRP、ETH、BCH、EOS、LTC、DASH、DOGE
運用条件 1通貨当たり1,000ドル相当以上 1通貨当たり500ドル相当以上
運用利回り 月利約12%、2/1より約10% 月利約10%
配当受取通貨 70%預入通貨、30%ICB ※1 PLUS ※1
出金手数料 90日以内5%、91日以降?% 28日以内5%、29日以降1%
最低出金額 50ドル以上 なし
権利収入 直紹介の運用額の10%
1,000ドル運用なら100ドル
直紹介の運用益の95%
1,000ドル運用なら約95ドル
取引所手数料配当 不明 あり
株主配当 270日預入で倍額 なし

※1 ICBは2019年4月より他の通貨と交換可能。PLUSは現時点でETHに交換可能。

 

比較してみると、ICB Walletの方が、1/31までは利回りが良く、株主配当が付くのも魅力的ですね。

注目すべきは、2018/12/23時点でPLUS TOKENが対応していない、ADA、USDTに対応していることですね。

USDTは価格変動リスクを避けるために換えている人がいますが、今まで効率よく運用出来るものがなかったのでICB Walletは魅力的でしょう。

また、ADAについてもPOSでの配当がまだ貰えないので、このような運用サービスはガチホルダーには魅力的な内容と言えますね。

対応通貨や収益面では、ICB Walletに軍配が上がりますね。

 

しかしながら、最低運用額、出金手数料の日数に関しては、PLUS TOKENの方が緩めですし、2019年4月までICBを他の通貨と交換出来ない点を考慮すると、とっつき易いのはPLUS TOKENかなぁとも思います。

 

InterCoinCapitalは信頼できるのか?

これが一番大事ですよね。

InterCoinCapital、ICB Walletに関して、ネット上で色々調べましたが、

第3者による、公的な情報は見つかりませんでした。

まだ、開始して間もないので情報が無いだけかも知れません。

 

PLUS TOKENにおいては、

国連発表、STO取引所認可、「2018年度ブロックチェーン海外で最も影響力がある10大ブランド」賞を授与などの

公的なニュースがあるので、信頼度と言った面では、今のところPLUS TOKENに軍配が上がりますね。

 

12/25追記

InterCoinCapitalのパートナー記載に疑問を感じたため、各社に問い合わせをしました。

各社の回答を下記の記事にまとめましたので、ご参照ください。

【ICB Wallet】InterCoinCapitalのパートナー表記は嘘、騙し。詐欺の可能性あり!?

このことから、私は信頼できないと判断します。

結論

現段階では、ICB Walletに関して情報が不足しており、何とも言えません。

信頼度、とっつき易さの面から、運用商品として考えるならPLUS TOKENの方が、安心ですね。

ただ、ビジネスとして考えるなら、ICB Walletはまだ始まったばかりなので、リスクを許容して先行者利益を得ることが可能だと思います。

ICB Wallet、今のところ私は様子見ですが、非常に興味深い案件ですので、引き続き調査を行ってまいります。

12/25追記

公式サイトにて、虚偽のパートナー記載が有るため、私的にはまったく信用できない会社と考えます。

PLUS TOKENが順調にユーザー数を増やしているので、それを真似てサービスを展開しユーザーを増やして資金を搾取することもあり得ると考えます。

ICB Walletユーザーの皆様、十分ご注意下さい。

今のうちなら、出金可能と聞いております。

早めに出金することをお勧めします。

 

仮想通貨の運用をしたい場合は、信頼と実績のあるPLUS TOKENをお勧めします。

PLUS TOKENの詳細については、下記ホームページをご参照ください。
https://ex-pa.jp/s/pltoken1

 

※随時情報を書き足していきますので、興味のある方はこのページをブックマーク等して、時々チェックして下さい。

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